クレアチンとは?HMBと一緒に摂るとどういいのか


クレアチン

クレアチンとHMBは単独で摂取するよりも組み合わせて摂取した方が筋量、筋力のアップにつながると言われています。

ここでは、そもそもクレアチンとは何なのか、どんな効果があるのか、ということから、クレアチンとHMBの相乗効果について見ていきます。



クレアチンとは?


クレアチンとは、筋肉中にも存在している有機酸の一種で、「メチルグリコシアミン」とも呼ばれています。

身体の中で、「クレアチンリン酸」というものに変換されて、エネルギーの源として蓄えられます。

スポーツにおいては、瞬発力を必要とする運動に有効と言われていて、多くのサプリメントが販売されています。

運動によって消費したエネルギーを補って、すぐにエネルギー源として再生すると言われていて、ハードなトレーニングを持続することにも効果が期待できます。



クレアチンの効果は?


クレアチン自体は、「筋肉を作る」ためには役立ちませんが、ハードなトレーニングを持続させることに役立つので、結果、筋肉の肥大化をサポートしてくれます。

筋肉の収縮運動のエネルギーを供給する働きがあるから、瞬発的なパワーを与えたり、反復性の運動に対しても、ピーク時のパワーを持続させることができます。

ハードな運動を続けるためのパワーを作り出すことができるもので、プロテインやBCAAのように「筋肉の合成を促進させる」というものではないというのがポイント、エネルギーを作り出してサポート、筋肉の増強を促進させてくれます。



HMBとクレアチンは一緒に摂取した方が相乗効果が


HMBとクレアチンは一緒に摂取

クレアチンとHMBは、それぞれが別の作用メカニズムを持っているので、それぞれを単独で摂るよりも、両方摂取した方が、高い効果を得ることができるというデータがあります。

ポーランドの「スポーツ体育研究所」の研究者によって、トレーニングを行っている個人のグループに対して、「クレアチンのみ」、「HMBのみ」、「クレアチン+HMB」を摂取し、それぞれの筋肉強度や筋肉量への影響を調べた試験が行われました。

その結果、全てのグループにおいて、筋肉量と筋力を増加させていましたが、「クレアチン+HMB」のグループでは、筋肉の強さと肥大化と、体脂肪率の大幅な低下が観察されたそう。

HMBのみを摂る、クレアチンのみを摂る、よりも、HMBとクレアチンでW効果を狙った方が、よりトレーニングの成果が上がるということです。

というわけで、HMBサプリメントを選ぶ場合も、クレアチンも入っているものを選ぶのがおすすめなんです。



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